業界研究セミナー第3回目となる今回は、イワタダイナース、はせがわ、リンガーハットの3社の方をお迎えして、それぞれの会社の仕事内容、やりがい、今後の目標などをお話していただきました。

21世紀は外食の世紀です。女性の社会進出や、単身世帯の増加、生活の24時間化などにより、家庭内での調理は減り、外食利用をはじめテイクアウトやデリバリーを含めた食の外部化はますます強まります。また、高齢化社会や健康・安全志向は深まり、外食においても多様性が求められるでしょう。フードビジネスは、今後も大きな可能性を持っています。自分と会社の可能性をそれぞれ考えた上で、将来を見すえた会社選びをしてください。

どうしたら悪い会社を選ばないように出来るか?それはまず、トップの考えを知ることです。しっかりとした経営理念があれば、売上やコストのことにそれほど重点を置いていないはず。この会社はただ売上が伸びているから、とか、大手だから、とかの外面だけのイメージで決めず、経常利益や営業利益だけでは分からないことがあるということも頭に入れておいてください。データに頼らず、企業全体の雰囲気や社員を見て就職活動を行って欲しい。

以前は、外食産業というと、車の道沿いに店を構えておけばそれでよかった。しかし、最近は、街中の人の集まるところや、ショッピングセンター、アミューズメントの中に店を設けることで成功しています。外食産業は常に変化と多様化を繰り返しており、今までになかったところにマーケットが開かれます。外食産業は、努力がすぐ数字で表れる分、やりがいを求める人には適した業界です。自分がどんな適性を持っているのか、しっかり自己分析をしてください。
今回も人事担当の方からそれぞれの業界について詳しくお話を
聞くことができました。
自分と会社それぞれの将来の可能性を考えた上で、自分に適した
会社を選択することの重要性をあらためて認識する回となりました。
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