『業界研究セミナー』 vol.2 イベントレポート
2008.11.26(水)開催
場所:よみうりプラザ
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第2回の業界研究セミナーでは、大塚商会の藤田さん、総合メディカルの高野さん、福岡生活協同組合の三谷さんをお迎えしてお話していただきました。

大塚商会 藤田様

IT業界と一言で言っても、さまざまな業務を行っている企業があります。

このように、IT業界は私たちの生活になくてはならない業界です。その中でも大塚商会では、IT業界の仕組みを組み合わせて業務を行うシステムインテグレータという事業を行っています。
システムインテグレータと言ってもあまりなじみのない業種かもしれませんが、簡単に言うと、企業の中の問題をITの技術を使って解決する仕組みを作る業種です。その中で大塚商会では、取引企業の業務分析からシステムの企画・提案・開発・構築、そしてその後のサポートまで一手に行っています。
どの企業でも同じですが、新入社員のときは地味な業務もありますが、でも時がたてば力がつき、徐々に仕事が楽しくなっていくはずです。
新入社員のときは大変なこともあるかもしれませんが、頑張ってください!


総合メディカル 高野様

日本の医療業界は、第二次世界大戦に敗戦して以来、民間医療を手厚くしようという目標のもとで発展してきました。その目標の達成のために、日本は医療費の大半を負担し、医療業界を協力にサポートしてきたという歴史があります。しかし、日本では世界各国とは比較にならないほどの速さで少子高齢化が進行し、それによって国家予算に占める医療費の割合が増大するようになりました。
そのため日本は、今現在国家予算に占める医療費を削減するために、時間をかけて法律を改正し、医療業界へのサポートを軽減しつつあります。そのため、今日本の医療業界は「医師が患者をみてやる」という医療機関中心の医療から、「よい医療の提供」という患者中心の医療への転換期を迎えています
さらに、今後は少子高齢化が加速するため、医療業界は現在大きな成長期を迎えている業界と言うことができるのです。そのような背景を持つ医療業界の中で、総合メディカルは医療機関に特化した経営コンサルティング業、また、医療業界初であるD to D(Doctor to Doctor;転職・開業を希望する医師と後継者を求めている医療機関のマッチング)という事業に取り組んでいます。医療業界はこれからますます発展していく業界なので、ぜひ注目してみてください。


福岡生活協同組合 三谷様

福岡生活協同組合では、大きく分けて無店舗事業と店舗事業2つの事業を展開しています。無店舗事業とは、皆さん一度は目にしたことがあるかもしれませんが、トラックで商品を配達するお仕事です。無店舗事業は、直接組合員さんと顔を合わせて、信頼関係を築くことができる、生協の花とも言える事業です。また、店舗事業では、福岡県内15ヶ所に店舗を設け、生協のオリジナル商品や産直品を販売しています。生協に就職していただいた方には、まずこの2つの事業のどちらかの業務をしていただきます。業務内容や勤務地に関しては自己申請システムを設けて、できる限り希望を反映した人事配置をしています。
これからいよいよ本格的に就職活動が始まりますが、大切なことは「自分がこういうところに喜びを感じる」ということをしっかり考えて企業や職種を選ぶということです。
これから就職が厳しい時期を迎えますが、絶えず変化する環境や外的要因に自分なりに適応して、それを乗り越えて自分の満足できる就職をしてください。






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